今を生きる

今を生きる


今を生きるというのは

今現在が良ければいい
今さえ楽しければいいんだ

ということではありません

昔、子どもの時など
つらい経験をしてきたことで

二度とそんな思いをしないぞと
とらわれすぎてしまうがゆえに

前に進めなかったり
今目の前にいる大切な人や
大切な行動ができていなかったり
する人は

過去の感情を癒やし
捉え直しをして
変化をさせていく必要があります

将来のことを憂いて
不安になってその気持ちが
増幅されてしまい

心身の不調にさいなまれて
しまうほどつらくなって
しまうのであれば

少し立ち止まって
今を生きるということを
考えてみるのはいかがでしょうか(^^)

ハイデガーから学ぶ、今を生きる

ドイツの哲学者マルティン・ハイデッガーの主著
『存在と時間』(Sein und Zeit"1927年)は

未完成でありながらボリュームはすごく
20世紀の哲学思想に大きな影響を与えたそうです

こちらの本は翻訳だけでなく
わかりやすく解釈しようと
試みている人が多いようなんですが

うーーーーん、表現がとにかく難しいなぁと
いう印象が私は強いです(^^;

たまたま先日
『世界の哲学者に人生相談』という
テレビ番組で

非常にわかりやすく解説してくれて
いたので少し紹介します☆

ハイデガーは
『根源的な時間を生きよ』
つまり、今をいきる
ことを提示しています

時間の感覚を変えることにより
過去へのこだわりや
未来への不安を解消しやすくなる
と考えています

通俗的時間と根源的時間

今ではなく
過去や未来に囚われている
通俗的時間

過去も未来もなく
今という瞬間しかない
根源的時間

過去も未来も
今の自分の中にある
とハイデガーは言っています

テレビ番組を見て
私なりの解釈をしてみますが
ずれているかもしれないので

参考程度に読んでいただけると
幸いです☆

例えばですが

将来病気や事故に遭い
働けなくなり
年金制度も崩壊するかも
しれないし

生活に困ったらどうしよう

という不安を持っている人は
少なくないのではないかと
思います

これまでの人生を悔やんでばかりいて
これからの人生に希望を持てない
としたら

通俗的時間を過ごしている
ということで

これまでに積んできた知識と経験を鑑み
これからの生活を豊かにしていくために
自分に何ができるのだろうかと
考えて行動していくことが

根源的な時間を過ごす
ということではないのか
と私は思いました(^^)

今を生きるために

私自身のことで言えば

テニスを始めて5年
大会に出るようになって
3年が経ちますが

中級クラスでランキング上位に
なったものの

優勝がなかなかできずに
います(^^;

テニス経験歴が豊富な人と
比べてしまい

学生時代からテニスを
していなかった自分を
嘆いている時

今年も優勝は無理なのかな
なんて考えてばかりいる時は

通俗的な時間で

これまでと今後の試合の結果を
考えても仕方ない

次の大会に向けて
1ポイント1ゲームを
取得するために

日々の練習でできることは
何かを考え

それを実践でつなげていく
時が

根源的時間なのかな

と、思います(^^)

今不安に思っていることを
今を生きる
変えていくことで

大切な時間をより
大切に過ごすことが
できるようになるのではないでしょうか☆

皆さんが
今不安に思っていることは
何ですか?

今を生きることへの
捉え直しはできそうですか?(^^)

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